プライスアクションFX〜欧米機関投資家の視点から

サポートとレジスタンスでのプライスアクション、ローソク足分析に基づく欧米流のトレードを学びましょう。

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7/16のトレード:包み足によるトリガー

      2015/07/05

こんにちは。

7/16のトレードを振り返ってみたいと思います。

通貨はEUR/USDです。

 

状況としては、アジア時間は昨日付けた1.3560付近でもみ合いになっていました。

 

そして、1.3560付近を一度下抜けし、1.3555付近まで下落ましたが、

ロンドン時間に入り、反転上昇します。

 

weekly pivotである1.3570まで上がるかなあ、と思っていると、

1.3570手前で再度下落します。

 

一度1.3560付近で止まるものの、さらに長めの陰線が出て、下落。

この時点で売りが強く、当日安値1.3555付近も下抜けそうだなあと思いましたが、

様子見し、1.3555を下抜けて再度下落するようなら、pullbackを狙いに行くことに。

 

実際のチャートです。3分足です。

1407163m

 

その後予想通り1.3555を下抜け、陰線が続くことになく、3本陽線を出し、

1.3555を上抜けしますが、ここでほぼ陽線3本分を包み込む「包み足」が出現します。

その次の足が、前の包み足の安値を超えた1.35536で、売りエントリーです。

 

LCは包み足が出る前のswinglowの少し上の1.3564。

TGは2つに分けました。

30分足では、TGが見当たらなかったので、

TG1は4時間足のswing lowの1.3542、

TG2はweekly pivotのS1の少し上1.3537に設定です。

 

順調に下落し、TG1をヒットしました。

この時点で、TG2のポジションについて、stopを建値にしました。

 

その後少しもみ合いましたが、TG2も到達です。

TG1は11.6pips、TG2は16.6pipsでした。

 

実際にはTG1の後のもみ合い時に、細かくstopを下に移動して、

利益を確定させていました。

 

stopを移動した事により、TGに到達せずにstop outすることもあります。

stopと利確はトレーダーの永遠の悩みですよね。

 

でも、自分でルールを決めて、Forex Tester 2などでデモ練習し、

ある程度の母数の統計を取り、そのルールが確率が高いものであれば、

粛々と続けていくのがよいと思います。

これはstopと利確に関わらず、エントリールールも含めてことですけどね。

この確率の話については、また改めてしようと思います。

 

 

プライスアクション、ローソク足分析、ダウ理論によるシンプルなトレードが、

最終的にあなたに利益をもたらします。

お金は失ったら、なくなってしまいますが、

一度身につけたスキルは、あなたから一生消えることはありません。

焦ることなく、長い目でプライスアクションのスキルをじっくり学んでいきましょう。

そして、インジケーターではなく、自分の頭で考えるトレードをしていきましょう。

 

P.S
プライスアクションに興味はあるけれど、

「何から手をつけていいかわからない・・」

「自分一人で学べるかが不安・・」

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