プライスアクションFX〜欧米機関投資家の視点から

サポートとレジスタンスでのプライスアクション、ローソク足分析に基づく欧米流のトレードを学びましょう。

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ロールリバーサル:実際のチャートから

   

こんにちは。

 

久しぶりにチャートを開いたのですが、EURJPYのチャートから、

分かりやすいロールリバーサルがあったので、シェアしたいと思います。

 

141201EURJPYH4

 

真ん中よりやや上に、水色のやや幅の広い線があるのがお分かりでしょうか?

 

このチャートは上昇トレンドになっており、順調に高値を更新し続けていましたが、

水色のゾーン付近がWeekly pivotのR1ということもあり、レジスタンスとなり、

下落します。

 

しかし、ダウ理論は崩れる事なく、水色のゾーンのレジスタンスをブレイクし、

高値を更新します。

 

その後、今度はWeekly pivot R2付近で上ヒゲを出し、下落しますが、

水色のゾーンあたりが今度はサポートとなり、上昇し、高値を更新しました。

 

レジスタンスだったものが、サポートに役割が変わった=ロールリバーサルですね。

 

このゾーンにプライスが落ちて来た時には、週が変わり、

このゾーンはWeekly pivotのR1から、Weekly pivotに変化していました。

どちらにせよ、サポートになりやすいゾーンではあり、実際にここをサポートとして、

プライスは順調に上昇し、高値を更新していきました。

 

現在の相場状況

 

その後、プライスは順調に上昇しましたが、EMA20(水色の移動平均線)を超えるほどに、

一度下落しています。

それ以降は、高値を更新出来ず、weekly pivot付近でもたついています。

ひょっとしたら、下落するかもなあと思っています。

 

上のロールリバーサルの話の水色のゾーンが、Swing lowになっており、

ここを割るまでは、4時間足的には上目線であることに変わりはありません。

 

しかし、今までEMA20をほとんど割らずに上昇してきたのにも関わらず、

一度割って来たということは、ロングするにしても注意が必要です。

ロングするにしても、利食いは早めにする、ポジションを小さくする等の工夫が必要だと思います。

 

移動平均線とプライスの関係についての記事はこちらにありますので、

もしよろしければご覧になって下さい。

 

ではまた。

 

>ロールリバーサルなどのプライスアクションを本格的に学べる教材についての記事はこちら

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