プライスアクションFX〜欧米機関投資家の視点から

サポートとレジスタンスでのプライスアクション、ローソク足分析に基づく欧米流のトレードを学びましょう。

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プライスアクションとローソク足分析を行う理由

      2016/03/13

こんにちは。

 

我々FXトレーダーは為替取引をしています。

 

今やインターネットがあれば、どこでも取引が出来ます。

パソコンでチャートを見て、ポチッ・・。

外出先でスマホからポチッ・・。

 

取引もとても簡単になり、

果たして自分は何と一体取引をしているのか?ということを

忘れてしまいそうになります。

 

しかし、我々トレーダーは、人と取引しているという認識を忘れてはなりません。

 

欲と恐怖が価格を動かす

 

価格そのものは、一人で動く事は出来るでしょうか・・?

 

もちろんできないですよね。

 

価格は人の感情、特に欲と恐怖によって動くのです。

そして価格を実際に大きく動かしているのは、欧米機関投資家達ということになります。

 

  • こんなに上がっているんだから、まだ上がるだろ。買い増しだ!
  • こんなに下がってしまって、含み損が○○円だ。。もう耐えられない。決済だ!

 

こんな経験、あなたにもありませんか?

 

買い増ししようという人が多ければ多いほど、価格はさらに上がりますし、

耐えられないから決済してしまおうという人が多ければ、価格はさらに下落します。

 

欲と恐怖。

この感情によって、価格は過度の下落と上昇を繰り返してきました。

 

価格は感情によって動かされているからこそ、

ファンダメンタルズではとても説明のつかない、

合理性と矛盾する動きをしてしまうのです。

 

プライスアクションとローソク足分析を行う理由

 

そうだとすると、トレーダーは何を武器としてトレードに望むべきなのでしょうか?

 

もちろんそれはチャートです。

ファンダメンタルズではとても説明のつかない動きをする訳ですから、

それを根拠にしていたら、勝てるはずはありません。

チャートの中にこそ、答えはあるのです。

 

そして、チャートの中で最も注目すべきなのは・・・

プライスアクションとローソク足です。

プライスアクションとローソク足には、相場参加者の感情が全て現れているからです。

 

あるプライスのところまで落ちて来ると、過去何度も下ヒゲを出し、

反発上昇してきたとしましょう。

そこには、そのプライスをブレイクさせることを「拒否」する圧力があると考えられます。

 

しかし、その拒否する圧力よりも、売りたい人達が上回れば、

最終的にはそのプライスをブレイクし、ローソクはとても大きな陰線となるでしょう。

それは相場参加者の「合意」を現しているわけです。

 

この簡単な一つの例を考えただけでも分かるように、

プライスアクションとローソク足に注目し、分析出来るようになれば、

相場参加者の感情が理解出来るようになります。

 

 

一方で、ある一定の期間の平均値であるインジケーターに、

相場参加者の感情が現れていると言えるでしょうか?

 

私の答えは、Noです。

少なくとも私には、インジケーターからは相場参加者の感情は読み取れません。

そもそも、今チャートに相場参加者の感情が現れているのに、

それを平均化したものを頼りにする必要があるでしょうか??

 

私は、相場参加者の感情を理解する為に、

プライスアクションとローソク足分析を行い、

相場に望んでいるわけです。

 

もし皆さんも、インジケーターによるトレードが何か違うな、

結果が出ないな、と思うのであれば、

シンプルにチャートを見て、

プライスアクションとローソク足分析を始めてみませんか?

 

 

 

プライスアクション、ローソク足分析、ダウ理論によるシンプルなトレードが、

最終的にあなたに利益をもたらします。

お金は失ったら、なくなってしまいますが、

一度身につけたスキルは、あなたから一生消えることはありません。

焦ることなく、長い目でプライスアクションのスキルをじっくり学んでいきましょう。

そして、インジケーターではなく、自分の頭で考えるトレードをしていきましょう。

 

P.S

現在、プライスアクション基礎講座を開講しています。

サポートレジスタンスの原理や、重要なローソク足、ダウ理論など、

プライスアクションに必要な知識を学ぶことが出来ます

そして、シンプルに相場を見ることが出来るようになります。

また、トレードの先にある、あなたに考えて欲しい世界についても、

お話ししています。

もちろん無料ですので、是非受講してみて下さい。
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