プライスアクションFX〜欧米機関投資家の視点から

サポートとレジスタンスでのプライスアクション、ローソク足分析に基づく欧米流のトレードを学びましょう。

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利食い:永遠の悩み

      2015/07/12

こんにちは。

 

今日はトレーダーの永遠の悩み、利食いについてです。

 

皆さんはターゲットはどのように設定しているでしょうか?

 

いろいろな設定方法があると思います。

 

固定pips型だったり、サポレジまで保有する方法、

フィボナッチで161.8まで保有する・・などなど。

 

僕の最近の形は、執行時間軸が1時間足の場合、

LCの基準となるローソク足を決めて、

LCの位置はそのローソク足の高値安値までの距離+スプレッド+5pips、

そのpips数に対してリスクリワードが1:1のところをTG1、

1:2のところをTG2に設定する方法です。

 

そして理想は、TG1のところまでに、

「上位時間軸で確認されるサポレジゾーンや、各種Weekly pivotがないこと」です。

 

TG2に関しては、エントリーの位置からそこそこ遠い距離になることが多く、

サポレジや各種Weekly pivotがない、という状況はほぼないでしょうから、

この理想はスルーです。

 

で、最近は、TG1に到達した場合、半分は利食い、

そして、残り半分のポジションについては、LCを建値に上げたりせずに、

「TGに到達するか、もともとのLCの場所でLCされるまで待つ」

という方法を試しています。

 

今まではTG1に到達した場合、半分利食いした後、

残りのポジションについて、建値までLCを移動したり、細かくLCを調整していたのですが、

どうも過去の取引を検証する限りでは、そのまま放置した方が、

よい結果が出ていると思われたので、放置しています。

建値の少し上までプライスが戻ったけど、本来のLCまでは全然行かないで、

その後急落とか、結構あるんですよねえ。。

 

まあまだForex Tester2で検証中ですけどね。

 

放置の根拠としては、TG1で半分利食いした場合、

仮にTG2に到達せずにLCになっても、引き分けですから、

損はしませんよね。

リスクフリーで、更なる利益を狙おうというわけです。

 

利食いも損切りも正解はありません。

 

それぞれの性格やライフスタイル、

トレードスタイルや、資金量、ポジション量によっても

異なると思います。

 

それぞれの利食いを研究してみて下さい。

 

 

 

プライスアクション、ローソク足分析、ダウ理論によるシンプルなトレードが、

最終的にあなたに利益をもたらします。

お金は失ったら、なくなってしまいますが、

一度身につけたスキルは、あなたから一生消えることはありません。

焦ることなく、長い目でプライスアクションのスキルをじっくり学んでいきましょう。

そして、インジケーターではなく、自分の頭で考えるトレードをしていきましょう。

 

P.S
プライスアクションに興味はあるけれど、

「何から手をつけていいかわからない・・」

「自分一人で学べるかが不安・・」

そんなあなたはこちらの記事をご覧下さい。

 

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