プライスアクションFX〜欧米機関投資家の視点から

サポートとレジスタンスでのプライスアクション、ローソク足分析に基づく欧米流のトレードを学びましょう。

*

レジスタンスとサポートのラインの引き方は?

      2015/07/09

こんにちは。

 

レジスタンスとサポートを確認するライン、水平線はみなさんどこに引いてますか?

正しい引き方はあるのでしょうか?

 

ヒゲに引きますか?

それとも実体に引きますか?

 

 

どれが正解ということはないと思うのですが、

私はレジスタンスとサポートを意識する上で、

ここがピンポイントのレジスタンスです!というような「点」ではなく、

「ゾーン」で捉える事が大事じゃないかなあと思っています。

 

というわけで、僕は、「ヒゲだけ、実体だけ」には、

水平線は引かないようにしようと思っています。

あくまで思っているだけ(笑)

実際には、面倒なので、どっちかに引いて、

だいたいこの辺ね、と思っている事が多いのですけれど。

 

水平線を引くのは大切なのですが、

水平線を引くと、そのプライスがまさにピンポイント!と

誤解することへの注意は必要です。

 

 

そのピンポイントのプライスを抜けたから、

レジスタンスが破れた!ということになるかというと…

チャートを見ると、実際にはそうでもないですよね。

 

 

チャートの左側でプライスがよく押さえられたり、動きが止まったりする箇所を

ゾーンとして、ざっくり認識しておけばいいのではないかと思います。

 

 

個人的には、

下のチャートの左側から引いているゾーンのように、

例えば上ヒゲを付けた陽線が出た後に、次の足が陰線になった場合は、

その「上ヒゲから実体の頭の部分」までをゾーンとして、

捉えるようにしています。

 

140711blog

 

どうでしょうか?

 

ただの「線」より、「ゾーン」の方が、

「このあたりでプライスアクションが起きやすい」

という認識が容易になる気がしないでしょうか?

 

一つ注意が必要なのですが、

ゾーンの考え方は、サポートやレジスタンスには適用出来ますが、

ダウ理論を考える場合には、ピンポイントのプライスで捉える必要がありますので、

ゾーンの考え方は適用しません。

またこちらについては追って。

 

 

プライスアクション、ローソク足分析、ダウ理論によるシンプルなトレードが、

最終的にあなたに利益をもたらします。

お金は失ったら、なくなってしまいますが、

一度身につけたスキルは、あなたから一生消えることはありません。

焦ることなく、長い目でプライスアクションのスキルをじっくり学んでいきましょう。

そして、インジケーターではなく、自分の頭で考えるトレードをしていきましょう。

 

P.S
プライスアクションに興味はあるけれど、

「何から手をつけていいかわからない・・」

「自分一人で学べるかが不安・・」

そんなあなたはこちらの記事をご覧下さい。

 

無料メルマガ登録はこちら

コンテンツ一覧はこちら

 - プライスアクション