プライスアクションFX〜欧米機関投資家の視点から

サポートとレジスタンスでのプライスアクション、ローソク足分析に基づく欧米流のトレードを学びましょう。

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エントリー戦略:デモトレードから実例

      2015/07/12

こんにちは。

暑いですね。

 

今日は雇用統計の発表がありますから、トレードはお休みしようと思い、

午前中からForex Tester2で練習です。

腕が鈍らないように(笑)

 

実際にデモトレードした中で、良いチャートパターンがあったので、

シェア出来ればと思います。

 

デモトレードしたのは、EURUSDの1時間足です。

 

screen_00011

 

チャート右側の方にある赤の○印のあたりでエントリーしています。

 

流れとしては、左側から下降トレンド→レンジ→上昇トレンド→下降トレンドです。

 

真ん中のグレーのSRゾーンも抜け、強い上昇となりました。

その後の買い場を探していました。

 

もう少し大きいチャートを見てみましょう。

screen_00010

グレーのSRゾーンを抜け、Weekly pivot(青の点線)の手前で調整の為、下落します。

下落していますが、ローソクは小さめで、勢いはありませんので、

次への調整の為の下落であると推測出来ます。

 

その後、真ん中の赤線のところで、Pin Barが出現します。

次の足で、Pin Barの高値(上の赤の点線)をブレイクしたので、買いエントリーです。

 

LCはPin Barの安値の少し下、

TG1はR:R=1:1の場所、TG2はR:R=1:2の場所に設定し、共にTGに到達です。

TG1はWeekly pivot=青の点線よりも下、

TG2は4時間足で確認出来るSRゾーン(上のグレーゾーン)よりも下でしたので、

なかなかのエントリーポイントであったことが分かります。

 

TGに到達後、一番上のSRゾーンにタッチして、下落します。

その時点でのSwing lowは先ほどのPin Barの安値ですね。

ここを破られるまで、買い目線で行きます。

 

しかし、そのまま一度も陽線も出さずに、Swing low=先ほどのPin Barの安値を

ブレイクです。

ということは・・

そうです、ここで、売り目線に変更です。

 

順調に下落しましたが、すぐには手を出さずに、

調整で戻って来たところを売りたいですよね。

 

真ん中のSRゾーンは以前レジスタンスでしたが、ここではサポートとなり、

このゾーンで反発上昇し始めます。

 

ジリジリと上昇し、先ほどのPin Barの辺りまで戻します。

が、その手前で、大きめの包み足です。

しかもよく見ると、Outside Barです。

次の足で、包み足の安値(真ん中の赤点線)をブレイクしたので、

売りエントリーです。

 

LCは包み足の少し上、

TG1はR:R=1:1の場所、TG2はR:R=1:2の場所に設定し、

エントリーした足で共にTGに到達です。

 

真ん中のSRゾーンの中に、Weekly pivotのS1が含まれていたので、

反発するかな?と思ったのですが、

包み足から強い売り圧力を感じたので、売ってみました。

 

 

いかがですか?

Pin Bar、買い目線と売り目線の変更の場面、包み足

全てが含まれていますので、エントリーの参考にしてみて下さい。

 

あと、大きな指標の時は、無理に手を出さずに、

その時間をForex Tester2での練習に費やすのは、

なかなか効率のいい時間の使い方だと思います。

おすすめです。

Forex Tester2についての記事はこちら

 

 

プライスアクション、ローソク足分析、ダウ理論によるシンプルなトレードが、

最終的にあなたに利益をもたらします。

お金は失ったら、なくなってしまいますが、

一度身につけたスキルは、あなたから一生消えることはありません。

焦ることなく、長い目でプライスアクションのスキルをじっくり学んでいきましょう。

そして、インジケーターではなく、自分の頭で考えるトレードをしていきましょう。

 

P.S
プライスアクションに興味はあるけれど、

「何から手をつけていいかわからない・・」

「自分一人で学べるかが不安・・」

そんなあなたはこちらの記事をご覧下さい。

 

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