プライスアクションFX〜欧米機関投資家の視点から

サポートとレジスタンスでのプライスアクション、ローソク足分析に基づく欧米流のトレードを学びましょう。

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脳をだますために、の続き

      2016/03/18

こんにちは。rudwigです。

 

先日、
「私はFXで勝っている人間だ」と紙に書きましょうという話をしました。

 

どのくらいの人が実際にやったんだろ?(笑)
タダですよー(笑)

 

で、書く時に大事なことがあるので、少しお話したいと思います。
それは・・

 

「私は」「僕は」と主語から始め、そして現在形で書くこと

これだけ注意しましょう。

 

まず、誰がそうなのか?ということをハッキリさせる必要がありますよね。
だから、主語を書く。

 

また、
「私はFXで勝ちたい」と書いて、それを脳に刷り込んでしまうと、
脳は、勝っているあなたを実現しようとするのではなく、
勝ちたいと思っているあなたを実現しようとするんです。

ここかなり重要です。
タダって言ったって、どうせ書くなら効果がある方がいいですよね?(笑)

 

なので、
「勝ちたい」と書くのではなく、「私は、勝っている」と書くのです。

 

だから、願望の形ではなく、現在形で書きましょう。

 

脳は否定形も理解出来ない

また、脳は否定形も理解出来ないので、やめましょう。

 

どういうことかというと、
「あれは赤ではない」という場合、
「赤」の概念を持ち出さない限り、説明出来ないですよね。

 

つまり、「赤ではない」と言っておきながら、赤を意識している、
ということなんです。

 

なんだか面倒くさいですけど(笑)

 

で、FXにあてはめるとすると、
「私はFXでもう負けない」と書いてしまうと、
結局FXで負けることを意識してしまう。

 

ということで、紙に書くとするなら、
「私はFXで勝っている人間だ」と書くのが一番いい、ということです。

 

毎日使う言葉がとても大事ということ

案外脳がアホだってのも、何だかいいですよね(笑)
現実と妄想の区別が付かないって、ほんとか?
って感じですが(笑)

 

脳にとって、時間軸もないということみたいですけどね。

 

紙に書いて、それを繰り返し読むことで、
脳をだます、いわば脳をプログラミング出来るなら、
毎日僕らが使う言葉がとても大事なんじゃないかなと思います。

 

仮に、僕らが何かミスをしたとしましょう。

 

そのことで、
俺はなんてダメな人間だ、と思ってしまったり、
言ってしまったりとしたら、
脳は「ああ、自分はダメな人間なんだな」と
それを実現する方向に動いてしまう、ということですよね。
そうなると、
脳は、ダメな人間を実現させるべく、
より一層ダメなパフォーマンスを引き起こす。

 

で、また「ああ自分はダメな人間だ」と思ってしまう。
で、脳は、ダメな人間を実現させようとする。

 

恐ろしい負のスパイラルです。
ああ怖い(笑)

 

よくポジティブシンキングが大事と言われるのは、
そういうことなんですよね。

 

ポジティブシンキングって一言で片付けるのは、
どうも無責任だなって思うので、
あまり好きではないのですが、あえて言うなら、

いい言葉を使おう

ということになるんですかね。

 

脳は結構アホで、使い方によっては薬にもなりますが、
毒にもなります。

 

チョイチョイ脳をだましつつ、
うまいこと付き合っていけたらいいですね。
そして、
僕ら一人一人が成功出来るなら、素晴らしいと思いませんか?

 

長くなって来たので、この辺で。
ではまた。

 

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