プライスアクションFX〜欧米機関投資家の視点から

サポートとレジスタンスでのプライスアクション、ローソク足分析に基づく欧米流のトレードを学びましょう。

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サポートブレイク後にpin bar出現の巻

      2016/03/18

こんにちは。rudwigです。

 

ドル円、すげー下落しましたね。

ちょこっとスキャルしてみました。

 

1時間足です。

160211-1h

赤丸のところが分かるでしょうか?
ここが、直近安値の前のSwing lowですね。

 

ダウ的には、ここを上抜くまでは、
1時間足レベルでは、売りダウということになります。

 

では5分足を見てみましょう。

160211-5m

ヨーロッパ時間が始まったあたりでしょうか、
直近の安値をブレイクしました。

 

僕は基本的にはブレイクはスルーするので、
戻り、プルバックを待ちます。
しかも、サポートレジスタンスになっていたところまでの戻りを期待します。
つまり、ロールリバーサル狙いですね。

 

では1分足を見てみましょう。

160211-1m

直近安値をブレイク後、2本陽線が出て、戻りが入りました。
しかし、サポートゾーンまでは戻らなかったですね。

 

次に、大きな包み足の陰線が出ました。
次の足でエントリーしたいところですが、ブレイク後の安値にほど近いので、
エントリーしにくいですね。。

 

僕はこの次の足で初めてチャートを見たので、
エントリーはしていません。
チャートを見ていても、エントリーしたかは分かんないなあ。。

 

その後、安値は更新出来ずに、グダグダしましたが、
売りエントリーと書いてある矢印の手前で、
pin barが出ているのが分かるでしょうか?

 

ここで戻りの弱さが確認出来たので、売りエントリーです。

 

青矢印のところで、決済です。

 

チャートを見ていたのは10分くらいなので、
それで10pipsくらい取れれば、かなり効率はいいですね。

 

僕は、ブレイクアウトそのものには乗らない

メルマガを読んで頂いている方から、
「ダマシのブレイクの回避方法はありますか?」というお問い合わせを頂きました。

 

僕は、ブレイクアウトそのものには乗らないことが多いです。
ブレイクした時にダマシかダマシじゃないかってのは分からないですから。
まあ、その前にやけに圧力が溜まっていた場合は、
これは絶対ブレイクしたらすげー動くな、と思うことはありますけど。

ブレイクはスルーする→戻りを待って、包み足とか、pin barなど、
ブレイク方向へ示唆する様子があれば、エントリーすることが多いかなあ。

 

ブレイクアウトしたものの、
戻りのローソクの実体が長いとか、戻りのローソクが何本も続くなど、
強そうな雰囲気があれば、
それは「ダマシのブレイク」と判断して、
エントリーは控えることが多いです。

 

その辺は、やっぱりインジケーターじゃ分からないですよね。
ローソク足の長さ、形で判断することが多いです。

 

で、ダマシじゃないと判断して、エントリーしたものの、
逆行したら、切ればいい。そう思います。

 

これからも、出来る限りお問い合わせにもお答えしていきたいと思います。
よろしくお願いします。

 

今日勝てなくても、焦ることはありません。
長い目で見て、一生使える力を一緒につけていきましょうね。

 

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