プライスアクションFX〜欧米機関投資家の視点から

サポートとレジスタンスでのプライスアクション、ローソク足分析に基づく欧米流のトレードを学びましょう。

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僕を救ってくれた人の話

   

こんにちは。rudwigです。

前回の話ををもう一度復習してみましょう。

あなたは情報発信することで、

あなたのファンの人に対して、
新しいライフスタイルを提案する。
新しいライフスタイルに進むための
「橋」をかけてあげる。

あなたがもらうのは、
新しいライフスタイルに進むための
「橋の通行料」としてのお金
である。

というお話をしました。

そして、前回の話の最後に、
僕が衝撃を受けた人の話をしましたよね?

今日はその人の話をしようと思います。

その人は・・

あなたのファンの人に対して、
価値のある情報を提供するだけでなく、
新しいライフスタイル、新しい世界を提案し、
その世界に連れて行ってあげる。

それが今後のビジネスの形である。
それを僕に教えてくれた人なのです。

その人は、Nさんという方でした。

 

「他の人と同じことをするな」というメッセージに救われた

Nさんは、
京大の大学院を中退し、
学歴を全て投げ打って、
インターネットビジネスの世界に入り、
1年で年商2億円をたたき出したという、
僕には理解出来ないくらいの人です(笑)

しかも僕より圧倒的に年下(笑)

経歴や、実績はもちろんなのですが、
Nさんのビジネスに対する
理念、哲学、価値観に、
僕は感動してしまったんですね。

先ほど書いたように、

あなたのファンの人に対して、
価値のある情報を提供するだけでなく、
新しいライフスタイル、新しい世界を提案し、
その世界に連れて行ってあげる。

それが今後のビジネスの形である。

とNさんは言っています。

その理念は素晴らしいし、
そのことにも心打たれたのですが、
それ以上に、僕が心打たれたことがあります。

 

それは・・
「他人と同じことをするな」

ということでした。

「他の人と同じ土俵でビジネスをすると埋もれる」
という意味ももちろんあるのですが、

それよりも、

「あなたという人は1人なんだから、
あなたにしか作れない世界観を作って、
いろんな人に提案、発信していきなさい。
それに共感してくれる人を幸せにしなさい」

という意味だと、
僕は受け取っています。

なんていうんでしょうか、

このメッセージに
僕は救われたんですよ。

だって、
今までの学校教育や、社会の風習とかって、
「他の人と同じようにしなさい」
というものでしょ?

「みんなが」これを持っているから、自分も持つ。
「みんなが」これを好きと言っているから、自分も好きと言う。
「みんなが」これをやるから、自分もやる。

 

そうしないと、

え、これ持ってないの?
これ好きじゃないの?
これやってないの?
と言われてしまう。

恥ずかしい
という気持ちが生まれてしまう。

僕らは小さい頃から、
「みんなと同じことをするのがよいことだ」と
無意識のうちに刷り込まれてきたんです。

まるで顔のない人間のように。

でも、この世に生まれて来たからには、
僕ら一人一人が出来ることがあるはずですよね?

みんなと同じことをするのではなく、
僕ら一人一人がそれぞれの価値観、視点、
世界観を持っていいんです。

むしろそれを持つべきなんです。

 

Nさんのおかげで、
そのことが分かって、

僕は自分自身を肯定してもらった、
僕が行きている意味を肯定してもらった、

そんな気がして、
嬉しかったんですよ。

そして、救われたんです。

 

ヒラメキを消してはいけない

Nさんに出会ってから、

人と同じじゃなくていいんだな、
僕しか出来ないことの意味は何だろう?

ということを考えるようになりました。

そして、
本業における自分のスタイルを
変えるほどの影響を及ぼしたのです。

僕の本業は、
完全な技術職で、
かなりのクリエイティビティが
要求される仕事です。

ここ数年、
僕は本業に関して、
本当に必要なことだけに
削ぎ落としていくスタイルで
勝負をしていました。

多くを語るのではなく、
本当に必要なことだけを
一点集中で語るような。

日本的な、
ワビサビが感じられるような
スタイルと言えばいいのかな?

 

そのスタイルを確立したことで、
回りの人からも評価をされていたし、
僕自身もこれが自分のスタイルだな、
と思っていました。

そして、
僕のスタイルは、
いつでも同じクオリティを保てる、
というスタイルでもあったんです。

常に95点を提供する。

よく言えば、高水準。

でも、
どこか爆発的なヒラメキを
抑え込んでいる自分がいたんですよ。

それは、
常に同じクオリティを提供したい、と思うがゆえ、
リスクを取ることを恐れていたからです。
でも、そのスタイルでは、
95点は取れても、120点は取れない。。

 

よく思い出してみると、
僕が本来持っていたスタイルは、
ワビサビスタイルではなく、
攻め込んで、
常に自分の爪痕を残していく、
というスタイルだったということに
気付きました。

良くも悪くも年を重ねて、
常に同じクオリティを提供したいという思いから、
自分の本来のスタイルを見失っていたのかも
しれません。

ひょっとしたら、
守りに入っていたのかもしれない。

僕は、Nさんに出会って、
自分にしか出来ないこと、
そして、
本業における自分のスタイルについて
たくさん考える時間を持つようになりました。

そして、導き出した答えは、

「常に同じクオリティは求めなくていい
ひらめいたことは、とにかく試せ」

というものでした。

 

同じクオリティなど、求める必要もなく、
ヒラメキを無駄にせず、
思いついたアイデアをとにかく試そう。

もし、それでクオリティを下げることが
あったとしても。

思いついたアイデア、ヒラメキは、
本当に天から授かったようなもので、
形にしなければ、すぐに忘れたり、
鮮度が失われてしまうものなのです。

一瞬の出来事。

それを生かせないのなら、
僕はクリエイターでも何でもないじゃないか?

ヒラメキを試すということは、

クオリティを下げるリスクよりも、
予想外の創造性が生まれるという、
計り知れないリターンがあるんですよ、
本当は。

僕はそのことを忘れていたんです。

 

でも、
Nさんが思い出させてくれました。

それから、
本業への取り組みや、スタイルも変わりました。

失敗を恐れずに、
思いついたアイデア、ヒラメキを
どんどん試すようになりました。

その瞬間の僕の魂を、
最大限注ぎ込むことに
集中出来るようになったのです。

そうなると、
僕が作った作品のエネルギー量が変わりますから、
周りへの影響が出始めます。

つまり、
以前よりもはるかに賛同してくれる人が増えて、
高く評価して頂けるようになったんです。

それはまさしく、

「僕だけが持っているヒラメキ、クリエイティビティが、
価値を生んだから」

なんですね。

 

正しいリスクをとって、リターンを狙う。もしやトレードと同じ?

さっきお話しした、
ヒラメキを試すことのリスクとリターンの話。

トレードと似ていませんか?

アイデアを試すことで、
ひょっとしたら失敗するかもしれない
=リスクを負う。

でも、
リスク以上に素晴らしい結果を生む可能性が高い
=リターンが得られるなら、

やるべきなんですよね。

本業で、それを分かるようになって、
トレードのリスクとリターンの関係も、
頭だけでなく、心で理解出来るようになりました。

そして、

このトレードは、
リスクを取ることで、
僕の性格、生活スタイル、資金という面から見ても、
リターンが得られる可能性が高いのか?

このことを、
より一層考えながら、
トレード出来るようになったんです。

 

もっともっとお話したいことがあるのですが、
長くなるので、
Nさんのお話はまた次回したいと思います。

 - トレードの先にある世界