プライスアクションFX〜欧米機関投資家の視点から

サポートとレジスタンスでのプライスアクション、ローソク足分析に基づく欧米流のトレードを学びましょう。

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Swing highその2

      2015/07/05

こんにちは。

 

Swing highについての記事を書きましたが、

今日はちょっと変形のSwingについてです。

 

Swing highの定義は、

「左右2本ずつのローソクの高値よりも、さらに高値が高いローソク」です。

140723swing high

この前の記事と同じチャートです。

上のSwing highはオーソドックスなSwing highです。

 

では少し変形のSwing highについて見てみましょう。

 

140724blogswinghigh

赤い矢印のローソクがSwing highです。

「左右2本ずつのローソクの高値よりも、さらに高値が高いローソク」

という条件を満たしています。

 

ただ、Swing highのローソクから見て、左側の2本目のローソクは、

1本目より高値が高いですよね?

これでも問題はありません。

左右の1、2本の高値が順番になっている必要はありません。

 

 

では次のチャートを見てみましょう。

140724blogswinghigh2

青くかこっている部分の左右の端のローソクは高値が同じです。

ここを「ローソクの束」と見なせば、

この束の高値は、左右2本ずつの高値より高いですから、

この束もSwing highと見なすことが出来ます。

 

というわけで、とくにSwing highのローソクは一本でないといけない、

ということではありません。

 

 

例えば現在下降トレンドの局面にあって、

トレンドフォローとしては、直近の安値をつける前の高値をブレイクするまでは、

売りを狙っていく事になりますが、

その「直近の安値をつける前の高値」はどこか?という判断の際に、

私は、このSwing highという考え方を使っています。

 

Swing lowも全く同じ考え方です。

 

 

 

プライスアクション、ローソク足分析、ダウ理論によるシンプルなトレードが、

最終的にあなたに利益をもたらします。

お金は失ったら、なくなってしまいますが、

一度身につけたスキルは、あなたから一生消えることはありません。

焦ることなく、長い目でプライスアクションのスキルをじっくり学んでいきましょう。

そして、インジケーターではなく、自分の頭で考えるトレードをしていきましょう。

 

P.S
プライスアクションに興味はあるけれど、

「何から手をつけていいかわからない・・」

「自分一人で学べるかが不安・・」

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