プライスアクションFX〜欧米機関投資家の視点から

サポートとレジスタンスでのプライスアクション、ローソク足分析に基づく欧米流のトレードを学びましょう。

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ピークボトムを使った相場環境認識:20150906

   

こんにちは。rudwigです。

 

今日の朝の記事で書いた、ピークボトムを使った相場環境認識です。

まずはEURUSDの日足です。

150906EURUSDDaily

高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンドです。

直近高値1.17132をつけてから、かなり下落していますが、

日足レベルでのピークボトムを使ったトレンド判断としては、

まだ上昇トレンドなんですね。

 

8/18につけた1.10163を割り込んでくると、

ピークボトムの理論ではなく、

swingを使ったダウ理論的には、売りダウに転換となりますが、

ピークボトムでは、1.08474を割ると、トレンドレスに転換となります。

 

では4時間足を見てみましょう。

150906EURUSDH4

高値切り下げ、安値切り上げの下降トレンドです。

まだ安値は確定していませんが、既に前回の安値を割っていますので、

下降トレンドと言ってよいでしょう。

 

1時間足です。

150906EURUSDH1

最終的には安値を更新出来ずに、切り上げてしまいましたので、

高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレスです。

 

高値1.11875を超えてくると、

1時間足レベルでは上昇トレンドに変わっていきますので、

週明けの動きに要注目です。

 

トレンドが合わないので、

1.10934、さらに1.10864を下にブレイクして、

1時間足のトレンドが下降トレンドに戻ってからの、

戻り売りを待つ作戦でもいいかもしれませんね。

 

では、USDJPYの相場環境認識です。

日足です。

150906USDJPYDaily

高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスですが、

2つ先の安値も切り下げてますので、下有利な状況と言えると思います。

 

4時間足です。

150906USDJPYH4

高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンドです。

まだ安値は確定はしていませんが、一つ前の安値を既に割ってますので、

下降トレンドと言ってよいと思います。

 

1時間足です。

150906USDJPYH1

高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンドです。

4時間足と同じく、まだ安値は確定していないのですが、

直近安値の119.212を下抜きましたので、下降トレンドと言ってよいと思います。

 

15分足も見てみましょう。

150906USDJPYM15

高値切り上げ、安値切り上げのトレンドレスです。

 

ピークとボトムを割り出す条件をあるのですが、

その条件では、一時的には雇用統計時の下ヒゲは無視しているようですね。

 

118.758でボトム=安値が確定した後、上昇し、再度下落しましたが、

ピッタリとボトムのポイントで止まり、上昇して終わっています。

今後、118.758とその先の118.581を下抜けられるかがポイントになります。

 

売り目線であることに変わりはありません。

ただし、調整で上昇するとすれば、

当面のレジスタンスは、119.20から60付近のゾーンでしょうか。

 

何より分かりやすいのがピークボトムの素晴らしさ

 

今日は、以前学んだ「相場塾」のトレンド判断の基本となる、

ピークボトムを使った相場環境認識をお送りしました。

何より一目でトレンド判断が出来るのが素晴らしいと思いませんか?

久々に使ってみて、やっぱりいいなあと思った次第です(笑)。

 

もしあなたが、

明確なトレンドの判断の基準を持ちたい、しかも簡単に!ということであれば、

一度「相場塾」のページを覗いてみて下さい。

このページを読むだけでも、価値がありますので。

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ではまた。

 

 

 

 

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