プライスアクションFX〜欧米機関投資家の視点から

サポートとレジスタンスでのプライスアクション、ローソク足分析に基づく欧米流のトレードを学びましょう。

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パターンラインのブレイクとロールリバーサル、分割決済

      2016/05/12

こんにちは。rudwigです。
先週は大荒れでしたね。

 

さて、金曜日のEURUSDのトレードについてシェアしたいと思います
最近のEURUSDは、下落しては以前のサポートゾーンまで戻し、
また下落するというパターンが続いていました。
1時間足を見てみましょう。
150828EURUSDH1

8/27からは上昇をしていましたが、
1.1305付近のゾーンから下落を始めました。

 

最近5分足でタイミングを計っているのですが、
5分足では、売りも買いもありえるなあと考えていました。

 

パリス昼豚さんのシナリオをいくつか考えるというヤツですね。

 

では5分足を見てみましょう。
150828EURUSDM5

斜め上に向かっているラインが、
1時間足レベルの上昇のパターンラインです。
ボブボルマンさんも使っているラインです。

 

そのラインを下にブレイクし、黄色のweekly pivotもブレイクしたのですが、
1,1255付近で下ヒゲを出し、上昇しました。
その後も、1,1255付近まで下落するも、
やはりヒゲを出し、上をトライしにいきました。

 

この時点ではありゃ、これは下はダマシかな?と見ていました。

 

斜め下に向かっているラインが、
5分足レベルでの下降パターンラインです。

 

「下降パターンラインを上にブレイクし、
1時間足のパターンラインも再度上に抜いていったら、買い」
と思っていたのですが、
今度は、1時間足のパターンラインがレジスタンスとなって、
上に行くことも出来ません。

 

あらら、どうなるかな?と思っていたら、
1,1255付近を下に強くブレイクしたので、
ロールリバーサルを待ってからの、
売りを考えていくこととしました。

 

1,1255付近まで戻し、その後、
強い包み足の陰線が出ました。
次の矢印の足が、前の陰線の安値をブレイクしたところで、
売りエントリーしました。

 

ストップは1,1255をブレイクした大陰線のチョイ上で、
20pipsほど。

 

決済は4分割で、3つは指値にして、
1つはトレールで残すこととしました。

 

決済したところは、それぞれ5分足チャートで
チェックマークがついているところです。

 

2つまではいい感じに決済となりました。
3つ目は、トレール分で残していた玉を手動で決済。
安全をとって決済したという感じです。

 

その後、結構大きい陽線が出てきて、
高値安値切り上げとなってきたので、
こりゃ切るかなと思ったら、
爆下げ。

 

これは指値をしていた玉だったのですが、
勢いがあったので、指値を外すか?と思っているうちに、
指値にあたってしまい、終了となりました。。

 

分割決済で利益を伸ばしていく

 

その後はというと・・
爆下げしていきました。。

 

思い通りに進んだ場合は、
1/4の玉はブレイクイーブンにしておいて、
トレール用に残しておかないと、
大きなトレンドになった時に、取り損ねますね。
最後に決済したところから、50pipsくらいは
下げてますから。

 

全部は取れないにしても、
トレールで半分は取れたはず。

 

とはいえ、エントリー後、
様子がおかしい場合は、
ストップにかかる手前で一部決済もしなければいけないわけで、
そうすると玉が残らなくなったりもしますから、
バランスが難しいですね。

 

まだまだ学ぶことが多いです。

 

分割決済を学んだ「相場塾」

 

分割決済は、
以前入っていた「相場塾」というところで教わったものです。
個人的には、順行した場合に、追撃=増し玉するより、
一つのポジションを分割決済していく方が好きですね。
生理的に不利なポジションを追加することに、
抵抗があるんでしょうね。

 

だから、分割決済にして、最後はトレールして、
引っ張る方法が自分には合っているんだと思います。

 

この分割決済を提唱している「相場塾」は
週5回、6ヶ月間かけて学ぶオンラインスクールです。

 

相場の原理原則を学ぶ「直伝メール」、
講師の実際の取引内容を解説する「日々メール」が
月曜日から金曜日まで週5回送られて来て、
6ヶ月かけて学ぶ、というものです。

 

「直伝メール」「日々メール」ともに、
とても濃い内容であり、ボリュームも多く、
自分にはかなり役にたちました。
最初はこなすだけで精一杯でした。

 

トレンドの判定に関しては、
現在の自分の考えと違う部分もあるんですが、
それが正しい、正しくないではなく、
トレンドの判定基準を明確に作っているところが素晴らしいと思います。

 

しかも、そのトレンドの判定基準が、
価格そのものから割り出したものであるところが、
素晴らしいです。

 

だからブレない。

 

また、
価格が動いた時の、人間の心理状態がどうなっているか、
ということへの解説も素晴らしく、
それ故、価格が動いていくのだということも
分かるようになります。

 

「相場塾」の理論は、
どの相場にも当てはまるものではあるのですが、
解説そのものは主に日経225先物についてでした。

 

ですが、
FX講座をやって欲しいという声が多く、
来月からFX講座が始まるようです。
楽しみですね。

 

興味がある方は、
ぜひ一度「相場塾」のページを覗いてみて下さいね。
僕も、FX講座に入り直そうかな(笑)

 

時間はかかるかもしれませんが、
相場に関しての、揺るがない原理原則を学べる、
数少ない本物のスクールだと思います。

相場塾についてはこちら。

 

明日から毎日1時間チャートを見るだけで、100pips!
とかそんなスクールではありませんから、
悪しからず。

 

ではまた。

 

 

 

 

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