プライスアクションFX〜欧米機関投資家の視点から

サポートとレジスタンスでのプライスアクション、ローソク足分析に基づく欧米流のトレードを学びましょう。

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またまたパリス昼豚さんの考え方と同じようなエントリーでした

      2015/11/30

こんにちは。rudwigです。

先日8/17にエントリーしたEURUSDの解説をしたいと思います。

1時間足です。
150817EURUSDH1

ダウ理論的には、
まだ直近高値手前のswing low=1.1024を割れていないので、
上昇トレンドなのですが、
高値を更新出来ず、1.1083付近も割ってしまい、
下落していた、という状況です。

5分足を見てみましょう。
150817EURUSDM5

1.1060付近まで下落した後に、1.1123付近まで上昇後、再度下落するも、
1.1080付近のWeekly pivot付近でヒゲを出し、
もみ合っていた、という感じです。

帰宅した時間が、ちょうど上に書いていた様な状況でしたが、
矢印のローソクが、Weekly pivotをヒゲではなく、
しっかりと終値で抜いていきました。

 

下ヒゲはほぼありませんでしたので、
売り圧力が強いと判断出来ます。

というわけで、次の足の始値でエントリーです。

ターゲットは1.1060付近、
ストップは大陰線の高値のチョイ上です。
リスクリワードは、1:1でした。

そのまま下落し、ターゲット到達となりました。

パリス昼豚さんの手法でも、
同じような位置でエントリーだったのではないか

矢印の大きな陰線の後に、
もう一回戻りを確認してからのエントリーに
しようかとも思ったのですが、
勢いがあったので、エントリーしてみました。
結果的にはよかったようですね。

先日取り上げたパリス昼豚さんの手法でも、
大体同じような位置でエントリーだったのではないか、
と思います。

パリス昼豚さんの手法は逆バリもありますが、
順バリの場合は、移動平均線を使いながら、
反発確認後、エントリー、というスタイルです。

上のチャートに載せている移動平均線と、
パリス昼豚さんのパラメーターと本数は違いますが、
5分足レベルだと、パラメーターの少しの差は、
そんなに変わりはないと思います。

僕の場合は、
ローソク足の動きをより重視している感じですが、
パリス昼豚さんの場合は、ローソク足はもちろんのこと、
移動平均線もかなり重視しているイメージです。

あなたのシナリオ作りを格段に上げる

パリス昼豚さんの手法そのものは、
シンプルで再現性が高いのですが、
何より素晴らしいところは、
エントリー前のシナリオ作りを徹底しているところです。

上位足のトレンドを判断して、
下位足でエントリータイミングを計っていく方法は
数多くありますが、
そもそもパリス昼豚さんの手法はそうではありません。

あくまで上位足で状況の判断は行いますが、
目線は固定しません。

その上位足の状況から今後相場がどうなっていくのか?
というシナリオを複数考えます。

そして、実際の相場の動きを見て、
どのシナリオに当てはまりそうか?を判断して、
狙うチャートパターンになるのを待つ、ということなんですね。

このシナリオを複数考える癖をつける、ということが、
あなたのトレード力を格段に上げてくれます。

やっぱり自分で考えるトレードが必要なんです。
そして、考えた上で、シンプルな手法で勝負していく。

パリス昼豚さんのトレードは、まさにそんなトレードです。

 

パリス昼豚さんの5万円FXについてのレビューを、別ページで書いてみました。是非ご覧下さい。

パリス昼豚さんの5万円FXのレビューはこちら。
さて、今日は午前中に3トレードして、
運もよかったのですが、
全てターゲットに到達することが出来ました。

そちらのチャート解説はまた改めて。

ではまた。

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