プライスアクションFX〜欧米機関投資家の視点から

サポートとレジスタンスでのプライスアクション、ローソク足分析に基づく欧米流のトレードを学びましょう。

*

圧力の溜まった後のブレイクアウトに乗りました

   

こんにちは。rudwigです。

今日は先週の木曜日に仕込んだUSDCHFのチャート解説を
しようと思います。

8/4にレンジをブレイクしてから、
いい感じに上昇していましたが、
その後はまたレンジに入っていました。

基本は上目線なのですが、急激に上げるのではなく、
上げた後は、レンジに入り、
プライス的にも時間的にも調整を経て、
また上昇していくというパターンです。

まずは4時間足を見てみましょう。
150809USDCHF4h

赤線のところが、8/4にブレイクしたところです。
ここまで戻してからの再上昇、
つまり、レジスタンスがサポートに役割を変える
=ロールリバーサルを期待していたのですが、
戻らないような雰囲気がありました。
なぜなら、赤丸で囲んだ、長い下ヒゲがあるからです。
4時間足レベルで、3回も下ヒゲが出ていました。

長い下ヒゲとは、何を意味するでしょうか?

価格の下落を拒否する圧力がある、
つまり買い圧力がある、ということですよね。

圧力が溜まったところのブレイクアウトを狙う

では1時間足を見てみましょう。
150809USDCHF1h

1時間足レベルで見ると、
8/4の上へのブレイクの直後に、
すぐにロールリバーサルが起きていますね。

長い下ヒゲがありつつも、
上値は0.9800付近に抑えられていました。

結構長い間そのあたりのゾーンにウロウロしていましたので、
圧力が溜まっていると想像できます。

結局0.9800付近をブレイクしたので、買いエントリーしました。
あんまりブレイクアウトってやらないのですが、
今回は確信がありましたからね。

ストップは一番長い下ヒゲのチョイ下、
ターゲット(TG)は4分割しました。

すぐにTG1に到達し、一部利食い。

その後プライスは思うように伸びず、またレンジです。
雇用統計前だったからでしょうかね。

結局思うような動きにはならずに、雇用統計前に決済。

その後しっかりと伸びていきました(笑)
上目線という目線は変わらないので、
雇用統計というきっかけが必要だったのかもしれませんね。

ダマシのブレイクアウトを避けるには?

僕個人としては、
普段ブレイクアウトってあんまりやらずに、
ブレイクアウト後のロールリバーサルを狙うことが多いです。

やみくもにブレイクアウトはダメっていうのではなくて、
今回のように長い時間をかけて、圧力が溜まった後のブレイクアウトは、
勝てる確率は結構高いと思います。

しかも、理想のブレイクアウトとは、
上へのブレイクアウトを期待している場合、
少しずつ安値を切り上げて、時間をかけて上値にトライしつつ、
最終的にブレイクアウトするというパターンです。

今後、いいチャートがあれば、シェアしたいと思います。

たくさんのチャートを見て、良いブレイクアウト、
ダマシのブレイクアウトを検証して下さいね。

Forextester2がセール中

さて、検証と言えば、
明日の21:59まで、
Forextester2がセール中です。

普段は$199のところを、$149で購入出来ます。
1ドル120円で計算しても、1日50円かからないコストで、
購入出来ますから、破格です。
缶コーヒー1本より安い。。

あなたにとって、
最も安い自己投資になることは、間違いありません。

土日もチャートを見まくって、検証出来ますから、
本当におすすめです。

是非僕のForextester2についての
記事だけでも読んでみて下さいね。

Forextester2についての記事はこちら

 - トレード日誌, プライスアクション