プライスアクションFX〜欧米機関投資家の視点から

サポートとレジスタンスでのプライスアクション、ローソク足分析に基づく欧米流のトレードを学びましょう。

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売買日誌をつけることの大切さ

      2016/03/14

こんにちは。

仕事で四国に来ています。

 

今日はアジア時間と、ロンドン時間のそれぞれ1回ずつ、

AUDUSDのスキャルをやりました。

2回ともターゲットに到達出来ました。

ありがたいことです。

 

2回目のスキャルについて、シェアしたいと思います。

 

先週の半ばから、急激な上昇をしていたAUDUSDなのですが、

先週末の金曜日に、4時間足レベルで、

ダウの転換点となるSwing lowを割りこみ、売りダウへ転換となりました。

 

4時間足レベルでのダウ転換直後は、もみ合う事が多く、

高値更新は出来ないものの、今日は上昇でのスタートとなりました。

しかし、高値を更新出来ずに下落します。

 

4時間足チャートです。

150420-2AUDUSDH4

 

1時間足チャートです。

150420-2AUDUSDH1

どうも0.7830手前くらいが強いレジスタンスゾーンとなっているようです。

 

4時間足、1時間足共に売りダウ、そして1時間足レベルでのレジスタンスゾーンから

下落が始まりましたので、1分足を見ます。

 

150420-2AUDUSDM1

 

一つ目の矢印のところで、1分足レベルで売り転換となったのですが、

戻りが強く、再度買い転換してしまいました。

 

しかし、1時間足レベルでのレジスタンスゾーン手前で、強い陰線が出て、

再度売り転換です。

しかも長い陰線を出しての、売り転換ですので、売りが強く、

下がる可能性はとても高いと判断しました。

 

売り転換後の戻りを待って、再度下落したあたり=チャートの矢印のあたりで

売りエントリーです。

 

リスクリワードは1:1で設定し、無事ターゲット到達です。

 

現在もAUDUSDは下げているようですね。

 

なぜスキャルで勝てるようになったのか?

 

私が本格的にスキャルピングを始めたのは、今年に入ってからです。

 

トレードの結果を読んで頂くと分かると思いますが、

やっていることはいつも同じなんです。

 

長期足ダウの一致と、1分足ダウの同調、戻りを待つ。

あとは、午前中にトレードするとしたら、

通貨はUSDJPYか、AUDUSDだけに絞って、

EURUSDはやらないとか、そういうルールもあります。

 

やっていることはいつも一緒なので、感情もありません。

淡々とやっているだけです。

勝っているトレーダーは皆同じだと思います。

 

で、なんでこうなったかというと、

売買日誌をつけているからなんです。

 

スキャルピングを始めて、売買日誌を振り返って、

「こういうケースは勝てる確率が高いんだな」

「この時間帯はこの通貨との相性は良くないな」

「これくらいのストップ幅になる場合は、

ボラが大きくて、逆に負けている事が多いな」

など、統計が取れてくるようになります。

 

売買日誌で振り返って、

やらない方がいいことが明確になり、

その結果、やるべきことが明確になります。

 

後は、それを繰り返せばいいのです。

数の論理で、トータルでは勝てるようになるのです。

 

トレードをビジネスと捉えるなら、売買日誌をつけないことはあり得ない

 

スキャルピングの場合、ルールにもよりますが、

デイトレとかスイングに比べて、エントリー回数は多くなると思います。

きちんと統計を取れば、そこそこの数の統計がすぐ集まるんです。

で、統計結果をトレードにフィードバックがしやすい、ということがあります。

 

その意味では、初心者の方に、スキャルはおすすめです。

最近は1通貨でもトレード出来るようになりましたので、

超小ロットで、スキャルのリアルトレードをして、

腕を磨くのはいいんじゃないでしょうか?

やっぱりリアルトレードと、デモでは雲泥の差がありますから。

 

売買日誌にはどんなことを書けばいいのか?

その話は、別の機会にお話したいと思います。

 

遊びでトレードやっているなら、売買日誌をつけなくてもいいのですが、

何のためにトレードやっているんでしょうか?

ビジネスとして、お金をかせぐ手段として、トレードしているんですよね?

 

であれば、まずは今日のトレードから、売買日誌をつけましょう。

まあ、皆やらないんですけどね。

 

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