プライスアクションFX〜欧米機関投資家の視点から

サポートとレジスタンスでのプライスアクション、ローソク足分析に基づく欧米流のトレードを学びましょう。

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よく出てくるパターン:フィボナッチ23.6での反発

      2016/03/13

こんにちは。

 

昨日プライスアクション基礎講座受講者の方向けに、

EURUSDの16時時点での環境認識メールをお送りしました。

 

内容としては、

・日足レベルでは、下げダウではあるものの、大きな包み足の陽線が出たこと

・4時間足レベルでは、上げダウに転換していること

・4時間足レベルでのダウ転換直後は、もみあいにはなるだろうが、

超短期で見れば、私個人としては、上げの目線を持っている、ということ

 

というものでした。

 

で、その後の値動きは、ヒヤヒヤするぐらい下げた後に、爆上げしています。

まあ、これはよくあるケースなんです。

 

急激に下げるものの、フィボナッチ23.6で反転するケースはよくある

 

現在の日足から見てみましょう。

150416blogEURUSDDaily

矢印のローソクが一昨日の大きな包み足の陽線です。

 

現在の4時間足です。

150416blogEURUSDH4

矢印のところが、直近の安値の前のSwing highになります。

ここをブレイクしたので、上げダウへ転換。

しかし、4時間足レベルでのダウ転換直後は、もみ合いが予想されます。

実際にかなり下げてますよね。

 

だだ、私個人の見解では、

再度下げダウに転換するポイントとは別に、

下げるとしたら、ここまで!ってのがありました。

 

4時間足のダウ転換の元になった大きな包み足の陽線の根元から、

フィボナッチをひいてみます。

すると、23.6のところでドンピシャで反転していませんか?

 

これよくあるケースなんです。

4時間足で、直前のローソク2本分を超えていく大きな包み足が出た場合、

その後23.6まで戻してから、再上昇するケースです。

 

特に今回は、日足ではまだまだ下げダウで、その流れとは逆行しますから、

もみあって当然なのです。

 

23.6まで急激に下げてますので、ここで買うのはかなり勇気がいるでしょう。

僕も実際買わなかったですけどね。

ドル円のスキャルピングをロンドン時間にして、もういいやって感じだったので。

 

でも、本当によく出てくるパターンですので、過去チャートで検証してみて下さい。

 

さて、現在はWeekly pivot S1の付近にいます。

そこをうまくこなせば、フィボナッチ261.8手前1.0788付近のレジスタンスを目指す動きに

なる可能性が高まります。

ではまた。

 

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 - プライスアクション, ローソク足分析